【初めての相続】祖父の相続税申告手続きの段取りをやってみたました①


TAMI
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【相続】祖父の相続税申告手続きの段取り①


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本年の3月に祖父が他界しました。

自営業をしつつ、大工のように自宅を修理したり、畑仕事をして家庭菜園の野菜で生活しており、戦争でフィリピンなどにも出征しており、頭や背中に弾丸の跡があるような屈強な大正生まれの男でした。

葬儀で一家で集まった際には、相続の話は出ませんでした。
正直に言うと、葬儀のことで精一杯だったということでしょう。

今振り返ってみると、
「この相続をもっと早くから始めておくべきだった」
ということが全ての答えとなります。

…とはいっても、なかなか普段目に見えない「相続」というものについて、
きちんと考えている人は少ないです。

この記事を読んでいるあなたは、
「相続に直面している」または「相続を意識して準備をしている」
方だと思います。

私は今現在「相続に直面して」います。
相続について全く分からない状態から手続きを行う中で学んできたノウハウを公開して、あなたが相続する際に活かしていただくことが当記事の目的となります。

そもそも、祖父が他界したのに、なぜ私が相続手続きをしているのか
ということからお話しする必要があります。

祖父には子供が2人おり、彼らは私の父と叔父にあたります。

祖父の遺産を相続するのは彼らなのですが、私の父は自営業が忙しすぎて(年中無休で30年間以上働いています。)役所に行くことも渋っており、叔父は実家から出ており遠方の為、なかなか相続の手続きが進んでいない状態でした。

この様な事情から、比較的動くことができる私が祖父の相続手続きの「段取り」を行うことになりました。

ココでのポイントは、私自身が相続手続きを行うのではなく、あくまで「段取り」を行い、父と叔父にどのような手続きが必要か伝えて動いてもらうということにあります。

実際の手続きでは、被相続人(祖父)と相続人(父と叔父)の関係性を示す必要があり、私が手続きを行うと、さらにその間の関係性を示す必要があるとともに、相続人の委任状も必要になります。

相続は相続人がすべきです。
今回はこの原則に従っていくことにしました。

では、私が相続の段取りが出来るほど相続について理解しているか…
それは「No」です。

仕事の関係上、会計士や税理士の仲間は多いのですが、あくまで企業会計・税務を担当しており、家庭の相続については実務経験が無い方ばかりでした。

さて、どなたに相談するかということで、友人の外資系保険コンサルタントに相談しました。彼は音楽仲間でもあり(といっても一回り上年上ですが)、飲み仲間でもあるのですが、人脈が広く、困ったときはまず相談するようにしています。

保険のコンサルティングチームのメンバーの中には、他の業種から転職してきた方も多数いらっしゃるようで、その中に税理士法人から転職してきた方がいらっしゃいました。

この方の元上司は、相続の実務経験も豊富で、現在30代後半にて税理士法人の副代表という素晴らしいスキルをお持ちの方でした。

仕事が終わった後、20時頃に職場にお伺いし、事情を説明しつつ、これまでにまとめてきた相続資料を提示しました。

事前にある程度の銀行口座通帳、証券口座、配当金明細、土地の権利書などをファイルにまとめていました。(これがなかったらもっと時間が掛かっていたと思います!)

纏めたところ、現預金が約8,000万円、株式が3,000万円ほどあることが分かりました。
30歳の私には見たことも無い恐ろしい額です(汗)

土地の権利書については、相続においては権利書が必要なわけではないとのことです。

あくまで、土地や住宅、田畑などの固定資産の評価額が分かることで、
現預金などと足しこむことで総資産(=遺産総額)がきまるとのことです。

税理士の方に相談したところ、納税期限の翌2月末までに、遺産額を判定し、遺産分割協議書を結ぶことは困難であるため、まずは仮納税した後、修正申告することとなりました。

イメージとしては、本来は2名の相続人に均等に配分するのですが、一旦1名にすべてを相続した後、それを振り分けるということです。

まず、何を行うかというと「遺産の総額を決定する」ことが必要になります。

現預金と株式の死亡時点の残高+固定資産の評価額が分かれば、ほぼ着地金額が決定します。

現預金については、以下の2つの情報が必要です。

①預金通帳(コピー)

過去5年分程度あることが望ましい。
なぜ過去分が必要かというと、生前に多額を引き出した場合は、不正な贈与があったかどうか調べる必要があるためです。また死亡直前に引き出した金額については、手許現金として存在しないと、その金額が不正な贈与とみなされる可能性もあるためです。

②死亡日時点の預貯金・有価証券の残高証明書

現在ではなく、死亡日時点の金額が相続対象の金額となります。
定期預金や投資信託については、死亡日時点の解約利息の金額についても金融機関で出してもらう必要があります。

これらの情報を取得する際は、各金融機関ごとに必要な手続きがことなります。
事前に口座を持っている金融機関に連絡し、必要な書類を揃えた後伺うようにしましょう。

相続人の住民票や印鑑証明、マイナンバー通知カードなどが必要なことが多いようですので、事前に役所にいって必要書類を揃えておくとスムーズにいきます。

固定資産の評価額については、以下の情報が必要です。

①固定資産税課税明細書

毎年4月に郵送されてくる書類です。この書類に、被相続人がどの土地や建物を持っているかがまとめて記載されています。

②被相続人(祖父)の固定資産税評価明細書(登記時の年分)

この書類は①とクロスチェックして利用するそうです。ポイントとしては、評価額が0円の土地などについても記載されており、記載漏れや共有所有している土地を発見する際に利用するそうです。

これらに加えて、

・死亡保険金の支払い明細書

・葬式費用の領収書(お寺さんにお支払いした代金はメモでよいそうです。大きめの金額を申請されても特に問題なく、節税の効果もあるとのこと。)

・医療費の領収書
病院で他界した場合は、死亡後に支払った入院費や治療費を控除するそうです。

などが必要となってきます。

祖父については、既に年金生活をしており、確定申告も行っていませんでした。
また、土地はたくさんあるのですが、貸し出して利益を得たり、マンション経営などもしていませんでしたので、その点の手続きも不要となりました。

私たちが普段触れることがない相続という領域について、丁寧に解説頂きました。
これからも動きがあり次第、記事を更新していきます。

調べてみたところ、税理士試験の中で相続は任意選択科目であり、実際に選択して受験する方は5%程度とのこと。さらに、相続の実務を経験されている方はごくわずかということです。

人のつながりって素晴らしいと感じました。大変助かりました。(まだ途中ですが。)

 

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この記事はエックスサーバーを使いながら気づいた点を今後も随時更新していく予定ですので、是非これからもご期待ください。

長文を最後までお読み頂きありがとうございました!

 
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歴史の偉人達の名言から学び、ライフワークに活かすタミテクブログ。 マルチワークによる家庭環境の安定を目指す。ダブルワーク、株式投資、投資信託、IPO、株主優待、アフィリエイトなどのノウハウを公開していきます。 ITコンサルティング会社勤務。2児の父。