【リーダーシップ解説】「できる人」=「リーダー候補」の落とし穴とは


TAMI
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第1章 「できる人」=リーダー候補の落とし穴をふさぐ

Lesson1 リーダーに待ち受けている罠(1)能力の罠


仕事のできる上司は成功体験の少ない部下の状況を理解しづらい

「もっとがんばれ」は危険なメッセージ

部下の状況を把握せずに同じような言葉をかけた経験はありませんか。
この言葉が役に立つとき、逆効果になるときは、それぞれどんなときでしょう。

「能力」と「がんばり」の関係

仕事ができる上司は、よく部下に「もっとがんばれ」と言ったり、そのような方向で努力することを求めます。

その背景には、自分がここまで来れたのはがんばったからこそ・・・という思いがあるからでしょう。
それなのに君にはがんばりが足りない・・・という思いがあるからでしょう。

実はここに、能力の罠があります。

注意

仕事を早く覚えて成長する人は、
「うまくできる」イメージがあるのでチャレンジする。

なかなか仕事を覚えられず成長の遅い人は、
「うまくできる」イメージがないのでチャレンジできない。

「仕事ができる人」といわれる人に多い“もともと芽が出やすい人”は、「うまくできる」イメージがあるから、「がんばれる」のです。
なかなかそのイメージが湧いてこない人のことが理解できません。
そして単に、がんばりがたりないと判断してしまいます。

Lesson2 リーダーに待ち受けている罠(2)信念の罠


経験の蓄積より生まれた信念はすぐに部下に身につけさせることができない

信念は成功体験から生まれる

「できる人」は成功体験を積み重ねることで・・・
その結果、仕事に取り組む価値基準や信念が固まってきます。

景気が悪化して予想外の業績低迷に見舞われたとき、これまで何度か同じような経験を乗りこえてきたリーダーはどのように考えるでしょう。

これは異口同音に多くのビジネスリーダーが語っていることです。
ここには、厳しい状況を迎えたときにどう対処するかについての信念が感じられます。

  • スキルと信念
    厳しい状況を乗りこえるためにリーダーは部下に対して・・・
    「コスト削減の方法」や「効率的な営業の仕方」「採算管理」などのスキルを教えることはできます。

しかしスキルを越えた行動を支える信念は、教えて身につくものではありません。
ここから上司と部下の行動のギャップが生まれてきます。

    • 信念に基づく行動と、言われてやる行動
      「今こそ基盤を整えるチャンスだ」という信念に基づいて行動する上司と
      先行きの見えない不安に包まれた部下とでは、これからの先の行動にどんなちがいが出てくるでしょう。
      すぐに結果が出なくても、信念を備えた上司は当然のように努力を続けます。
      不安が先に立つ部下は、目の前の結果が出ないとますます不安が募ります。それが意欲低下を招くことも考えられます。

仕事のできる上司を待ち受ける信念の罠とは

成功の蓄積から形成された信念があればこそ、同じような信念をもっていない相手のことが理解不能になりやすいのです。

Lesson3 リーダーに待ち受けている罠(3)常識の罠


当たり前のことにも、部下との行きちがいを生む因子がある

あなたの常識は部下の非常識かもしれない

「そんなことは常識だ」と人が言うことの中には、案外、一部の人にしか共有されていないことがあります。
これは上司と部下の関係にもいえることです。次の中で、あなたが「仕事の常識」だと思っていることはどれですか。

自分と部下の常識のすり合わせをする

経験や仕事に対する意識のちがいがあるほど、いわゆる常識と呼ばれるものにもちがいがあることを認識しなくてはなりません。
「そんなことは常識だから」と見過ごしていると、上記の例のようにギャップばかりが生まれてきます。

「常識だろう!」と心の中で憤りを感じたら・・・
それを口に出す前に、「相手はどんな常識をもっているのだろう?」と考えてみる。

ここから非常識? な相手に対する理解の第一歩が始まります。

Lesson4 自走力のある部下、ない部下を見極める


部下一人ひとりの状況を観察することを怠ってはならない

部下の理想「セルフスターター」とは

  • 自ら進んでテーマを見出し、目標を定めることのできる人。
  • 目標に向かって自発的に取り組める人。
  • わからないことがあるとき、何か問題が起きたときは自ら質問にくる人。
  • 自らの意思でキャリアを切り拓いていこうとする人。

あなたの部下(部下が少ない人は職場全体を見渡して)のうち、何人のセルフスターター がいますか?

上司が期待する部下、そして職場が求める人材像はセルフスターターであり、職場のメンバー全員がセルフスターターの要件を備えていることが理想でしょう。
でも現実問題として、なかなかそのような職場はありません。その現実をふまえて部下育成を考える際、まず上記のように大きく分けてみると職場のパワーが見えてきます。


部下の現状を認識する

セルフスターターの部下と、今はまだそうではない部下、そうではない中でも程度はどんな様子か。あなたは先の比率を、どのくらい明確にはじき出せましたか。
次は、あなたの“部下観察度”を推察してみましょう。以下の質問に答えてください。

部下を思い浮かべながら・・・
(1) かなり明確に3つの状況に分けることができた
(2) 何名かの状況が判断しづらく選択に迷うことがあった
(3) だれがどこに入るのかが基本的に判断しにくかった

(1)を選んだ人
その判断が確かであれば、部下を伸ばすための関係づくりにおいて優位な立場にいるといえます。ただし思い込みにすぎないという危険性もあるので、これからのコース学習の中で日ごろの観察力を再確認していきましょう。

(2)を選んだ人
部下との人間関係やコミュニケーションに“むら”がありませんか。無意識のうちに部下をより好みしていたり、仕事の都合などによって物理的、心理的な距離が開いてしまう部下がいたりはしないでしょうか。そうした点を頭に入れて、この先の学習を進めてください。

(3)を選んだ人
部下との関係づくりやチームを取りまとめる意識が希薄ではありませんか。または、そういう意識をもっていても、自分自身の業務に追われて職場全体を見渡す余裕がないのかもしれません。本コースの学習を進めるにあたって、もう1度自分の状況を確認してみましょう。

Lesson5 相手に合わせた対応をする


部下の状況に適応する技をもつことが優れたリーダーへの鍵になる

あなたは多様な部下の状況に適応する技をもつリーダー?

多様な部下に対する接し方の引き出しを、たくさん取りそろえておきたいものです。今現在、部下との関係がうまくいっていても、うまくいっていなくても、常に部下の状況に適応する技をもつことが優れたリーダーへの鍵になります。

部下育成に関するリーダーシップのリスク

ここまでの学習から、多くの上司が遭遇する「リーダーとしての壁」と、それを乗りこえるための大事な視点をまとめておきましょう。

職場で相対的に見て仕事の「できる人」として生きてきた上司は・・・
たくさんの実績や経験があればこそ部下の様子を理解しにくいという問題がある。

部下と職場の育成に効果的なリーダーシップを発揮していくためには、部下一人ひとりの状況を観察することが大切である。

部下一人ひとりに応じた接し方を心がけることが大切である。

まとめ


当ページでは以下の内容を学びました。

  • リーダーの立場に就く人は

リーダーの立場に就く人は自分がどう認識しているかはともかく、職場で相対的に見て仕事の「できる人」であることがほとんどです。もともと仕事の呑み込みが早く、大小さまざまな成功体験をもっている場合も多いです。

  • リーダーが落ちやすい穴とは

上記のような「できる人」は、部下が思うように成長できないことに戸惑いがちです。「できる人」と「できない人」の間にあるさまざまなギャップから、リーダーは能力の罠、信念の罠、常識の罠に陥りやすいです。

  • 成功体験の少ない部下の状況が理解しづらい

「がんばったからこそよい結果が出る」一方、「よい結果を出せるイメージがあるからがんばれる」という面もあります。

  • 信念はすぐに部下に身につけさせることができない

自分の経験の中で生まれてきた信念は、「もて」と指示して共有できるものではありません。相手がちがう価値観の中にいる現実を受け入れる必要があります。

  • 当たり前のことにも、部下との行きちがいを生む因子がある

「そんなことは当たり前」と思う常識も、実は人によってさまざまです。自分の常識が部下の非常識である可能性に目を向けましょう。

  • 自走力のある部下、ない部下を見極める

部下に「こうあってほしい」という願望だけではなく、今一人ひとりがどんな状況にあるのか観察することを怠ってはなりません。

  • 優れたリーダーへの鍵

多様な部下に対する接し方の引き出しを、たくさん取りそろえておきたいものです。今現在、部下との関係がうまくいっていても、うまくいっていなくても、常に部下の状況に適応する技をもつことが優れたリーダーへの鍵になります。


第1章に続いて、第2章を公開しました!是非ご覧ください。

【リーダーシップ解説】あなたには部下を観察するスキルがあるか



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歴史の偉人達の名言から学び、ライフワークに活かすタミテクブログ。 マルチワークによる家庭環境の安定を目指す。ダブルワーク、株式投資、投資信託、IPO、株主優待、アフィリエイトなどのノウハウを公開していきます。 ITコンサルティング会社勤務。2児の父。